2026年07月02日
スポジャムは「マルチスポーツ(多種目スポーツ)」体験を通し、各競技の楽しさや出会う仲間や指導者から色々な価値観を学び、自分の可能性を広げ、人生の選択肢を増やす活動をおこなっています。
活動で大切にしていることは「できないことに出会う」こと。そのできないことを夢中になって楽しむことで思考・工夫する力を養います。
マルチスポーツは日本において新しい考え方ですが、世界では複数のスポーツをするのが当たり前となっています。その世界の当たり前をアプルスでは約 50 年も前から活動しております。
説明・体験会
日にち:7/25(土)
時 間:9:15~10:15
場 所:アプルスアリーナ(山形市南二番町8-3)
対 象:中学生とその保護者(中学生だけの参加も可能)
持ち物:内ばき、飲み物、タオル
服 装:動きやすい服装(中学生)
料 金:無料
【無料体験】ボタンから申し込みください
認知機能の中心である前頭葉の「実行機能(状況に応じて思考や行動を切り替える能力)」は、予測不可能な事態に対処するときに最も発達します。
単一のスポーツに慣れ親しむと、脳の処理は「ルーティン化」してしまい、脳への刺激は徐々に減っていきます。しかし、異なるスポーツを切り替える環境にいると、脳は常に「新しいルールや空間への適応」を迫られるため、認知の柔軟性が非常に高く育ちます。
脳科学において、単調な繰り返しは、ストレスホルモン(コルチゾール)を分泌させ、脳の学習機能を低下させることが分かっています。マルチスポーツは「こっちの種目は苦手だけど、あっちの種目は楽しい!」といった逃げ道や新しい発見があるため、メンタルが安定し、結果として脳の健全な発達を促します。
一つの競技だけをやっていると、脳はその特定の動きに必要な回路しか作りません。一方で、マルチスポーツは「空間を捉える(テニスやバスケ)」「道具を操る(野球や卓球)」「対人で駆け引きする(サッカーや格闘技)」など、異なる脳の領域をフル回転させます。この脳の引き出しの多さこそが、将来どんなことにも対応できる「運動センス」です。
運動が学力を引き上げる3つのメカニズム
1. 脳の栄養「BDNF」が分泌される
運動をすると、脳内でBDNF(脳由来神経栄養因子)という物質が大量に分泌されます。これは、記憶や学習を司る「海馬(かいば)」の神経細胞を新しく作り、育て、ネットワークを強化する、いわば“脳の肥料”のようなものです。かつては成人すると増えないと言われていた脳の細胞が、運動によって増えることが分かっています。
2. 「実行機能(脳の司令塔)」が鍛えられる
前頭葉にある「実行機能」とは、集中力、感情のコントロール、計画性、記憶の切り替えといった、勉強を進める上で不可欠なスキルのことです。運動、特に「次にどう動くか」を瞬時に判断するスポーツは、この前頭葉をフル活動させるため、結果として机に向かったときの集中力や自己コントロール能力が劇的に向上します。
3. ストレスが軽減し、メンタルが安定する
運動によって「セロトニン」や「ドーパミン」といった気分を安定させ、やる気を出す神経伝達物質が分泌されます。これにより、勉強に対する不安やストレスが和らぎ、ポジティブな気持ちで学習に取り組めるようになります。
詳しくは、こちらから https://apls.gr.jp/wp/kids/elementary/#e01




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